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事故のときに焦らない! 事前に準備しておきたい車内グッズ

 2018/08/25 自動車保険の選び方
この記事は約 5 分で読めます。 25 Views

いつ起こるのか、誰にも予想できないのが交通事故です。とくに、車を運転するときは「自分もいつ事故を起こすかわからない」という気持ちで安全運転を心がける必要がありますが、別の車が起こした事故に巻き込まれることもあり、100%事故を回避することはできません。

予期せぬ事故に巻き込まれたとき、事前に準備すべきことをしていないと、事故後の対応に手間と時間がかかりますし、最悪命を落とすこともあります。

ですので、いつ何が起こってもいいように、車に乗る人は事前にいくつかの準備をしておくことをオススメします。今回は、車を運転する人なら知っておきたい、「準備しておきたい車内グッズ」についてご紹介します。

これがあれば事故後の対応がスムーズ!車内に用意しておくもの

車を運転する人は、運転免許証を携帯しなければなりません。これは常識ですよね。ですが、意外と知られていないのが自賠責保険証券と車検証を携帯することです。事故後の現場検証では運転免許証のほかに自賠責保険証券と車検証をチェックされます。車内に必ず常備しておきましょうね。

携帯が義務づけられているもの

  • 運転免許証
  • 自賠責保険証券
  • 車検証

このほかに準備しておくと安心なのは、こちらです。

  • 発煙筒・停止表示板・三角コーン
  • 任意保険証券・ドライバーズカード
  • 小銭・家族の連絡先

これらが必要な理由は事故後の対応で必要となるためです。事故当日は、以下のような流れで対応を行います。

事故発生

後続車に事故を知らせて2次被害を防ぐ

警察へ連絡・救急車を呼ぶ

保険会社へ連絡

必要に応じてレッカーサービスを依頼

現場検証

相手と連絡先の交換

通院

修理工場へ入庫

保険会社との打ち合わせ

このなかで一番大切なのは、2次被害を防ぐことです。これは、後続車を事故に巻き込まないことと、自分や同乗者、相手ドライバーたちの命を守るためでもあります。とくに、高速道路での事故は2次被害が起こりやすいです。

最初の事故では軽傷で済んだのに、事故処理のために車外に出ていたときに後続車にひかれて亡くなった人も多数います。そのため、事故があったことをすぐに後続車に知らせることができる発煙筒や停止表示板、三角コーンなどを車内に用意しておき、2次被害を防ぎましょう。

また、意外とよくあるのが、現在加入中の任意保険会社がわからないということです。保険会社がわからなければ事故の報告を入れられず、レッカー搬送などが必要になったときにロードサービスを手配することができません。

任意保険に加入したときに郵送されてくる保険証券や保険会社の連絡先や証券番号が書かれたドライバーズカードも手元に置いておいてくださいね。ダイレクト型自動車保険など、最近は保険証券の発行をWEB上で行っている保険会社もありますが、その場合でもドライバーズカードは郵送されてくることが多いです。

また、ほとんどの人はスマホや携帯電話をもっていると思うのですが、事故でスマホや携帯電話が壊れることもあります。家族の連絡先はスマホ・携帯端末内のメモリに保存しておくだけでなく、別にメモしたものを保険証券などと一緒に入れておくといいでしょう。

万が一、公衆電話を使うときのことを考えて、少額でも小銭があればより安心です。このほかに、スペアタイヤやパンク修理キットをトランクに積んでおくとタイヤがパンクしたときにも自分で対処できますし、保険会社によっては無料でロードサービスの担当者がスペアタイヤ交換やパンク部分の応急処置をしてくれるでしょう。

もし損害がタイヤ一本だけなら、タイヤの処置をすれば自力走行で帰宅することができて、レッカー搬送する必要がなくなるので事故現場から帰宅するときに助かります。

グッズの見直しにプラスして、保険の補償内容をチェックしておくとより安心

これらのグッズをあらかじめ準備しておく以外に、加入中の自動車保険の補償を確認しておくと、より安心できます。たとえば、仕事や通勤で毎日車を使うという人は、代車特約が付いていないと修理期間中の代車をすぐに出してもらえなかったり、代車費用を自己負担したりするかもしれません。

普段から車がどうしても必要だという方は、代車特約が付いているか確認してみてくださいね。ただし、基本的に代車特約は車両保険をつけていないとつけられません。もし代車特約がつけられないけど代車が必要な場合は、修理時に保険会社の提携修理工場へ入庫すると無料で工場代車が利用できますよ。

まとめ

つい他人事だと思ってしまいがちな交通事故ですが、いつ自分の身に降りかかるかわかりません。

今回は事故に備えて準備しておきたいものの一例をご紹介しましたが、本当に必要な物は人によって変わります。「もし事故が起こったら・・・?」を想像してみて、これは自分や家族にはあったほうがいいかも!と思うものはできるだけ用意しておきましょうね。

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