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事故現場かけつけサービスがあるのは ソニー損保とセゾンおとなの自動車保険

 2018/08/25 自動車保険会社
この記事は約 5 分で読めます。 20 Views

ここ数年で一部の保険会社がはじめた「事故現場かけつけサービス」は、事故受付の連絡をした際、希望すれば保険会社と提携しているセキュリティ会社の隊員が事故現場まで来てくれて、現場対応をサポートしてくれるサービスです。

対面で手続きをすることがない、ダイレクト型自動車保険で持たれがちな、事故対応が不安という気持ちを見事に払しょくするサービスですよね。

交通事故は誰にも予期できないことなので、自分が当事者となると誰でも多かれ少なかれ動揺してしまいます。そんなときに、現場で「つぎは○○をしましょう」と言ってくれる人がいる安心感ははかりしれません。

こちらのページでは、事故現場かけつけサービスを実施している保険会社と、内容比較、本当に事故現場かけつけサービスが必要なのかについてまとめています。

ソニー損保とセゾンおとなの自動車保険は、事故現場かけつけサービスを実施していて現場対応も安心!

当サイトが総合的におすすめできて、事故現場かけつけサービスを実施している保険会社はソニー損保とセゾンおとなの自動車保険の2社です。この2社は補償内容や事故対応、保険料にくわえて顧客満足度も高く、バランスがいい保険会社でもあります。

セキュリティ会社の隊員が連絡を受けて事故現場にかけつけ、契約者の現場対応をサポートするという部分は同じで、サービス内容もほぼ一緒です。こちらに、両社の事故現場かけつけサービスの内容を比較してみました。

ソニー損保とセゾンおとなの自動車保険の事故現場かけつけサービスの内容比較表

ソニー損保 セゾンおとなの自動車保険
業務提携先 セコム ALSOK
拠点数 2,800ヶ所 2,400ヶ所
対象外地域 なし なし
料金 無料 無料

現場でサービスを提供するそれぞれのセキュリティ会社は、セコムとALSOKという国内大手の会社です。

そのため拠点数も多く、全国各地で対応可能ですが、拠点数はソニー損保が提携しているセコムが2,800ヶ所、セゾンおとなの自動車保険が提携しているALSOKが2,400ヶ所と、ソニー損保のほうが拠点数は多いです。

ですが、ソニー損保、セゾンおとなの自動車保険、ともに対象外地域はありません。日本全国が対象で、どこにいても事故現場かけつけサービスを利用できます。ただし、両社ともに、高速道路上や山間部、海上や離島、私有地などで事故が起こった場合、サービスの提供ができなかったりサービス内容が限定的になったりすることがあるようです。

気になるサービス料金ですが、これは自動車保険の契約に含まれているサービスなので、両社ともに無料でサービスを提供しています。ほぼ同様の内容で事故現場かけつけサービスを実施しているソニー損保とセゾンおとなの自動車保険ですが、唯一、拠点数がセコムと提携しているソニー損保のほうが多いという結論に至りました。

実際、事故現場かけつけサービスは必要?損害保険会社で事故受付を担当していた人に聞いてみた

事故現場かけつけサービスは、あった方がより安心ということはわかります。でも、これは本当に必要なサービスなのでしょうか。事故現場かけつけサービスはまだまだ新しいサービスで、これまではなくても何とかなっていたのも事実ですよね。

実際に、損害保険会社で事故受付を担当していた人に聞いてみました。

「ここだけの話、事故現場かけつけサービスは必要なのでしょうか?」
→正直なところ、なくても何とかなります。

保険会社に事故の連絡をすれば、事故受付担当者がその場で必要なことを案内するからです。でも、事故は非日常の出来事ですから、突然パニックに陥る人も。一見、冷静に見えても、電話を切った途端、事故受付担当者と話した内容を忘れてしまい、またすぐに電話してくる人もいるくらいです。

ですので、現場対応のサポートをしてくれる隊員がいるとスムーズに事が運び、心強いでしょう。

「事故現場かけつけサービスがある保険会社を選んだほうがいい人っていますか?」
→“先述したとおり、事故現場かけつけサービスは必ず必要なわけではありません。

自分で事故の現場対応ができる人には必要のないサービスです。事故発生後、現場で行うことを具体的にあげてみると、

  1. 警察へ連絡
  2. ケガ人がいる場合、救急車の手配
  3. 保険会社へ連絡
  4. 必要に応じてレッカーサービス手配
  5. 二次被害防止のための車両移動や交通整理など
  6. 警察到着後、現場検証
  7. 相手と連絡先などの情報交換

これらの対応をしなければなりません。事故の内容によって順序が前後するでしょうし、重いケガで即座に救急搬送された場合は、自分で何もできずに現場を離れることもあります。

自動車保険や交通事故に詳しくなければ、何が必要で何が不要かの判断自体ができず、あたふたしてしまうこともありますし、相手がどんな人かもわかりません。

ただ、ほとんどのケースで事故の当事者は上にあげた7つのことを自身で行います。なので、自分は現場でこんなこと、冷静にできる自信がない・・・という人は、事故現場かけつけサービスを実施している保険会社の自動車保険に加入するほうが心の負担は格段に軽くなるでしょう。“

事故現場かけつけサービスがついている保険会社にするかどうか迷っている人は、ぜひこれらの話を参考にしてみてくださいね。

まとめ

昔は、自動車保険というと代理店が必ず間に入る代理店型自動車保険が主流で、事故が起こったときは顔見知りの代理店担当者が現場まで来てくれて現場対応をサポートしてくれるというのが一般的でした。

ですが、近年はダイレクト型自動車保険が増えてきたり、代理店型であっても代理店との関係が気薄になっていたりすることから、現場対応は契約者自身が1人で行うのがほとんどです。

それでも、実際に事故が起こるとどうしても頭が回らなくなりますし、もし相手が怖そうな人だといろんな意味で不安でいっぱいになると思うので、心配な方は事故現場かけつけサービスを実施しているかどうかをポイントに自動車保険を選ぶのもいいですね。

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